運営者 Bitlet 姉妹サービス
使い方 FAQ このサイトについて | login
303件の議事録が該当しました。

該当会議一覧(1会議3発言まで表示)

2010-03-15 第174回国会 参議院 予算委員会 第12号

余りそういうあれとは会いたくないとか話したくないとかいうことは言っておりませんので、これは労働組合も含めて今全農林の人や全林野の人とも非常に率直に、いいことはいい、悪いことは悪いということで話し合っていますし、また農業団体皆さんともそれぞれ話をしていますので、だれから声掛けるとか二人だけで会うとかどうかとか、子供じゃありませんからその辺のところはちゃんと適宜適切に聞くべき人からはきちっとお話を聞かせていただく

赤松広隆

2009-11-10 第173回国会 参議院 予算委員会 第4号

農林省、全林野やみ専従がありました。これは、税金をもらいながら組合からもまたもらっていたとか、いろんなケースがありましたけれども、まさに、仙谷大臣、無駄なんです、これ。国民の税金無駄に使っているんです。  これらの団体は、どの政党を支持しているんでしょうか。社保庁厚労、そして国交国交大臣、そして農林農水大臣にお尋ねいたします。

荒井広幸

1999-02-18 第145回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第2号

さらに、大子営林署の存続に関する要望書につきましても、この大子全林野労働組合大子営林署分会の本間さんという執行委員長さんの名前で、これは大子議長に出されたものですが、同じような趣旨の要請書が出されております。この「大子営林署の廃止は地域にとって多くのマイナス面となる要素をもっております。

大畠章宏

1998-10-13 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

本日は、日本国有鉄道清算事業団債務等処理に関する法律案外五案件審査のため、千葉商科大学学長加藤寛君、日本学士院会員東京大学名誉教授大内力君、毎日新聞社編集局特別委員論説委員玉置和宏君、日本大学商学部教授桜井徹君、全林野労働組合中央執行委員長吾妻實君及び名古屋大学法学部教授加藤雅信君の六名の参考人出席をいただき、御意見を聴取し、質疑を行います。  

中曽根弘文

1998-10-13 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第4号

そのために全林野皆さんが日夜奮闘されていることに本当に感謝をしているわけでありますけれども、衆議院での意見陳述も私は読ませていただきました。二十年後の国有林バラ色になるとの林野庁の言葉を信じてひたすら頑張ってきた、しかし結果は、ざるに水を注ぐがごとく、リストラ効果に逆行し、債務が拡大している。

富樫練三

1998-10-12 第143回国会 参議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第3号

日本国有鉄道清算事業団債務等処理に関する法律案外五案件審査のため、明十三日午前九時に、参考人として千葉商科大学学長加藤寛君、日本学士院会員東京大学名誉教授大内力君、毎日新聞社編集局特別委員論説委員玉置和宏君、日本大学商学部教授桜井徹君、全林野労働組合中央執行委員長吾妻實君及び名古屋大学法学部教授加藤雅信君の出席を求め、その意見を聴取することに御異議ございませんか。    

中曽根弘文

1998-10-06 第143回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第8号

委員会は、六月二十四日、郵政省全逓信労働組合全日本郵政労働組合及び郵政産業労働組合並びに林野庁全林野労働組合及び日本林業労働組合に対し、本件仲裁裁定を行ったのであります。  本件仲裁裁定は、職員基準内賃金を、本年四月一日以降、一人当たり基準内賃金の〇・五一%相当額に五百七十円を加えた額の原資をもって引き上げること等を内容とするものであります。  

甘利明

1998-10-06 第143回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第8号

めるの件(全逓信労働組  合関係)(内閣提出衆議院送付) ○国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(全日本郵政労  働組合関係)(内閣提出衆議院送付) ○国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(郵政産業労働  組合関係)(内閣提出衆議院送付) ○国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(全林野労働組

会議録情報

1998-10-06 第143回国会 参議院 労働・社会政策委員会 第8号

委員長吉岡吉典君) 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全逓信労働組合関係)、同(全日本郵政労働組合関係)、同(郵政産業労働組合関係)、同(全林野労働組合関係定員内職員」)、同(全林野労働組合関係基幹作業職員常用作業員及び定期作業員」)、同(日本林業労働組合関係定員内職員」)、同(日本林業労働組合関係基幹作業職員常用作業員及び定期作業員」)、以上七件

吉岡吉典

1998-10-06 第143回国会 衆議院 本会議 第16号

 第 一 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全逓信労働組合関係)  第 二 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全日本郵政労働組合関係)  第 三 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(郵政産業労働組合関係)  第 四 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全林野労働組合関係

会議録情報

1998-10-06 第143回国会 衆議院 本会議 第16号

日程第一 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全逓信労働組合関係)  日程第二 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全日本郵政労働組合関係)  日程第三 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(郵政産業労働組合関係)  日程第四 国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全林野労働組合関係

伊藤宗一郎

1998-10-05 第143回国会 衆議院 労働委員会 第4号

めるの件(全逓信労働組  合関係)(内閣提出議決第一号)  国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(全日本郵政労  働組合関係)(内閣提出議決第二号)  国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(郵政産業労働  組合関係)(内閣提出議決第三号)  国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(全林野労働組

会議録情報

1998-10-05 第143回国会 衆議院 労働委員会 第4号

委員会は、六月二十四日、郵政省全逓信労働組合全日本郵政労働組合及び郵政産業労働組合並びに林野庁全林野労働組合及び日本林業労働組合に対し、本件仲裁裁定を行ったのであります。  本件仲裁裁定は、職員基準内賃金を、本年四月一日以降、一人当たり基準内賃金の〇・五一%相当額に五百七十円を加えた額の原資をもって引き上げること等を内容とするものであります。  

甘利明

1998-10-05 第143回国会 衆議院 労働委員会 第4号

国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全逓信労働組合関係)、国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全日本郵政労働組合関係)、国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(郵政産業労働組合関係)、国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基づき、国会議決を求めるの件(全林野労働組合関係定員内職員」)、国営企業労働関係法第十六条第二項

岩田順介

1998-09-22 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第6号

現にこの間、全林野委員長の方から、青森で、先般、亡くなって八時間後でないと発見できなかったという大変痛ましい事故の話も出ました。そうなると、たった一人で二万ヘクタール巡視することで本当に山の管理ができるのだろうか、労働者の安全は守られるのだろうか、このことが危惧されるわけです。  さらに、この夕張営林署管内には、天然記念物ユウパリコザクラというものも存在しており、これも営林署が守っております。

中林よし子

1998-09-09 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

宮地委員 最後に、全林野委員長吾妻参考人に御質問させていただきたいと思います。  先ほど吾妻参考人も、いわゆる要員のリストラの問題と一兆円の債務の今後の林野特会での対応、大変これは苦しいというお話がありました。確かに、今回、林野事業を思い切って改革をして、公益化八〇%、環境、国土保全を重視した改革にする、これは緑を守る、森林を守るということで、私ども大変賛成であります。  

宮地正介

1998-09-09 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

先ほどのお話を聞いておりまして、全林野という労働組合としまして、今回のこういう抜本的な改革ということについては相当関心を持って真剣に取り組んでおられるというのは、それは我々も十分わかりますし、労使がしっかりと話し合いをする中でこれからの改革の方向づけを明確にしていただきたいというふうに基本的に思うわけですけれども、先ほど参考人お話の中に、国有林野の制度、システムについて見直しをかけて、その努力した

一川保夫

1998-09-09 第143回国会 衆議院 日本国有鉄道清算事業団の債務処理及び国有林野事業の改革等に関する特別委員会 第5号

本日は、各案件審査のため、参考人として、千葉商科大学学長加藤寛君、全林野労働組合中央執行委員長吾妻實君、慶應義塾大学法学部教授小林節君、名古屋大学法学部教授加藤雅信君、明治大学名誉教授山口孝君、以上五名の方々に御出席をいただいております。  この際、参考人各位に一言ごあいさつを申し上げます。  本日は、御多用中のところ本委員会に御出席いただきまして、まことにありがとうございます。

大原一三

1998-09-03 第143回国会 衆議院 労働委員会 第2号

めるの件(全逓信労働組  合関係)(内閣提出議決第一号)  国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(全日本郵政労  働組合関係)(内閣提出議決第二号)  国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(郵政産業労働  組合関係)(内閣提出議決第三号)  国営企業労働関係法第十六条第二項の規定に基  づき、国会議決を求めるの件(全林野労働組

会議録情報

1995-02-01 第132回国会 衆議院 予算委員会 第6号

私はここへ持ってきておりますけれども、それぞれの県の中における全林野の面積に対しまして国有林の占める割合が非常に高いところはどこだ。総理、どこと思いますか。  わざわざ御無礼なことを申しましたが、わからなければ私が言いましょう。まず青森、六〇%近く占めているのですよ。それから北海道、山形、秋田、群馬、福島、栃木、長野、岩手、宮崎、宮城、新潟の順なんですよ。いいですか。

吹田愰

1994-06-07 第129回国会 衆議院 予算委員会第五分科会 第1号

その際には、地元出身上野雄文参議院議員と私、それから社会党林業対策委員会事務局長早川先生においでいただきまして、そのほか全林野皆さん、そして前橋市にあります森林の会という市民団体皆さん、さらにはオブザーバーとして営林署皆さんや県の職員皆さんも参加され、マスコミも大勢一緒調査をしていただいたわけでありますが、総勢二十五名ぐらいの調査団を送ったわけであります。  

小林守

1991-12-17 第122回国会 参議院 地方行政委員会 第3号

今、私は、全林野労働組合なんというのは立派なものだと思いますよ。林業振興、山の再建を一番積極的にやっているじゃないですか。かつてはけんかをしていましたよ。七、八年前から全林野組合営林署とは一体じゃないですか。しかも、あれだけの、一千万人署名運動を起こしたり、そして市町村からたくさんの市町村長大蔵省陳情やら、林野庁陳情をやっているんです。全林野も、組合員の費用でございますよ、あれ。

野別隆俊

1991-03-12 第120回国会 衆議院 農林水産委員会 第6号

それから、国有林野労働者の問題でありますが、現在、龍神村では、全林野国有林の占める割合は約六%でございます。規模はわりかた少ないわけでありますが、そういう中で、働く皆様方にとりましては深刻な問題だと思います。しかし、村では今、公共事業が非常に盛んでございます。そういった面で人不足で、この方面へ転換されることもございます。

向日玉一

1989-11-21 第116回国会 衆議院 環境委員会 第1号

山林を見るのが目的でしたけれども、その際に、全林野ばかりじゃなくて地元の農民とかそういう人方から大変な陳情を受けてきたことを思い出します。二、三年前でした。  そこで、その問題に入る前に、これは林野庁かな、やはり質問しなければ答弁できないんだろうから一つずつやります。  地球規模森林保護が叫ばれているその中で、日本林業林産業の経営が厳しい状況にある、これも御存じですね、皆さん

川俣健二郎